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「ふとお家に帰りたくなる」「美しい会津」 地元民が発見した福島県の〝今だけのエグい絶景〟

松葉 純一

松葉 純一

2024.05.23 06:00
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独自の目線で「会津のエグい映えスポット」発掘

1988年から会津若松市でグラフィックデザイン事務所を経営する投稿者・かんべさんは、いつも仕事で車を走らせている。話題の「エグい風景」を目にしたのは、5月14日の午前11時ころだった。

「縦貫道を喜多方方面に走っていたところ、残雪の飯豊山の姿がくっきり見えたので、絶対どこかの水田水鏡に映されてる筈と思い、途中の塩川から縦貫道を降りたらナント古民家と飯豊山水鏡のいい感じの場所発見!」(かんべさん)

縦貫道とは、会津縦貫北道路のこと。会津若松市から喜多方市に至る約20キロの地域高規格道路だ。

塩川インターチェンジで縦貫道を降りたかんべさんは、偶然にもその絶景を見つけることができたという。

5月中旬、飯豊山の雪も、水をたたえた田んぼの水鏡も、まさに「今だけ」だった。

「かんべ」(@cllllld)さんの投稿より
「かんべ」(@cllllld)さんの投稿より

「自分独自目線の会津のエグい映えスポットを発掘しつつ、会津の魅力を発信したり、何ということもない景色に、価値を見出したりも得意(?)なんです」と、かんべさんは語る。

もしかしたら、地元の人にとっては見逃してしまうほど、当たり前の風景なのかもしれない。

しかし、会津という地域で30年以上もグラフィックデザインの仕事を続けるかんべさんの美的感性と会津への深い郷土愛によって、"エグい風景"として再発見されたのだ。

あなたの身近にも、そんな景色があるのかも? 改めて、自分だけの目線で地元を見つめてみるのもいいかもしれない。

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