風呂場から「家族の悲鳴」聞こえ駆けつけると... 元凶となった光景にネット戦慄「怖すぎ」「腰抜かす」
浴室乾燥機で乾かされる「シロクマ」
デゴチさんは造形作家で、ミュージックビデオやテレビCMなどに使われるレンタル着ぐるみも手掛けている。
浴室で干されていたシロクマも自ら手掛けた着ぐるみで、レンタルから戻ってきたため16日に洗濯していたという。
乾かすときはベランダを使用することもあるが、春先は花粉が飛んでいるため浴室乾燥機を使うことに。そして......リアルな雰囲気になるように心がけて作っていたことが、悲劇を生んだ。

家族の叫び声を聞いて駆けつけたデゴチさんは、こう叱られたそうだ。
「お風呂のドア開けてこれがあったら、どう思うか分かる!?」
デゴチさんは家族に謝った後、写真をXに投稿。寄せられた反響を受け、次のようにコメントしている。
「家族には驚かせてごめんなさいと謝りましたが、X上でもお騒がせして申し訳ございませんでした。唯一の救いは、リプライの中に『笑った』というコメントもあって楽しんでくださる方もいるんだなぁと思えた事です」
風呂場から家族の叫び声が聞こえてきたので駆けつけたら、すんごい怒られた。
— デゴチ (@degochi) April 16, 2024
「お風呂のドア開けてこれがあったら、どう思うか分かる!?」
と、すんごい怒られた。
あれ?俺また何かやっちゃいました?
ちょっとシロクマの着ぐるみを洗濯して浴室乾燥してただけだが?
(驚かせてごめんなさい、正座) pic.twitter.com/1GHNFvhsL0