シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Uさん(神奈川県・40代女性) Uさんはその日、3歳の息子と共に、知人の通夜に参列した。 その帰り、息子は電車で眠ってしまい、なかなか目を覚まさず......。 通夜の帰りに...(画像はイメージ) <Kさんの体験談> 8年ほど前、知人のお通夜に参列するため、神奈川から埼玉の斎場に行きました。 そのまま実家に泊まろうと考えていたため、スーツケースを持参。ベビーカーは諦めたこともあり、まだ3歳くらいの息子を連れていくのは大変でした。 チラチラとこちらを見てくるおじさん 通夜の後、駅前の定食屋で夕飯を済ませました。 斎場が思ったよりも駅から遠く、一生懸命歩いたのと、ご飯を食べて気持ちよくなったので、電車に乗ってからすぐ息子は爆睡してしまいました。 降車駅の2つ手前から起こすも全く起きず、焦りまくる私。 すると、横の席でずっとプロレスの動画を見ていたおじさんが、チラチラとこちらを見始めました。 プロレス動画を見ていたおじさんが...(画像はイメージ) いよいよ降車駅となり、抱っこしながらスーツケースを持つしかないと、私が意を決し立ち上がった瞬間、隣のプロレスおじさんが「荷物もちますよ!」。 一緒に降りてくれて、乗り換えの改札までスーツケースを押してくれたのでした。 改札を通ろうとしたら... 私は乗り換え先も一緒だから来てくれたのだと思っていたのですが、改札を通ろうとしたところでそのおじさんは、「では、お気をつけて」と、Uターンして行ってしまいました。息子はそのあたりから目を覚ましました。 改札前でUターンして...(画像はイメージ) あの時は、「え?!」と、その親切さにビックリして簡単にしかお礼が言えませんでしたが、こちらであらためてお礼を言わせてください。 その節は本当にありがとうございました!!ものすごく助かりました! 3歳だった息子は11歳に。 あなたのような親切で優しい大人になってほしい。私も常に人に優しくいられるよう心がけています。 誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて! Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。 読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 (※本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談を編集して掲載しています。あらかじめご了承ください)