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あんこ系はなるべく避けるべし? 旅行好きが提唱した「おみやげ三原則」に注目集まる

松葉 純一

松葉 純一

2022.05.14 20:00

溢れる「地元の推し銘菓」

また、埋木さんは冒頭のツイートに続ける形で、「三原則すべてを満たしつつ地域性をもったお土産ってなかなかないんですが、かもめの玉子(岩手)、萩の月(宮城)、ままどおる(福島)、うなぎパイ(静岡)、博多通りもん(福岡)、ざびえる(大分)、ちんすこう(沖縄) は流石という感じ」とも投稿。ツイッター上ではこんな声が寄せられている。

「このスレ完全保存版。いろいろな土産菓子出てくる。ちなおすすめは北海道銘菓、千秋庵のノースマン」
「埼玉です。 なら十万石饅頭もダメかー。 宇都宮の餃子もちと無理」
「長崎なら、一口香(いっこっこう)や茂木びわゼリーとかが満たされていそうです」
「広島のもみじ饅頭はあんこ以外も種類が豊富(カスタード、チョコから変わり種だとチーズや抹茶)なので広島でお土産買うなら定番のおすすめです」

日本各地の住民たちから寄せられた「推し銘菓」であふれかえっているのだ。

ツイッターの大反響の中で、とくに印象だったものは何だったのだろうか? 埋木さんに聞いてみると、こう答えた。

「多くの反響があり、まだまだ全国各地には魅力的で多くの人に愛されているお菓子があるのだなと痛感しました。
例えば『軽羹と軽羹饅頭は違いますよ』というリプを複数いただきました。これは、私がした軽羹と軽羹饅頭を混同したツイートに対するご指摘だったのですが、こういった間違いを見逃せないと多くの人に思わせるほどに軽羹が愛されているのだなと感じた次第です」(投稿者「埋木」さん)
かるかんの中にあんこを入れたのが「かるかん饅頭」
かるかんの中にあんこを入れたのが「かるかん饅頭」

「もらって嬉しいご当地菓子」というと、実は、Jタウンネットでも何度か取り上げたことのある、永遠の関心事だ。

その重要テーマに「おみやげ三原則」という、きわめて分かりやすい法則を提唱する、投稿者の功績は大きい。

Jタウンネット記者も次におみやげを買う時から、参考にさせてもらおう。

↑gogo! fukui