首も座らぬ我が子を連れたまま満員電車に乗らなくてはならなくなってしまった――。
そんな実体験を綴ったメールがJタウンネットに寄せられた。
投稿をくれたのは、Xさん(都道府県不明・40代女性)。
ある時、生後間もない我が子を連れて、産後の検診に行くため、通勤通学のピーク時間帯の電車に泣く泣く乗ることになったのだという。
目的地の病院に辿り着くまでには高校があり、1駅進むたびに高校生たちが乗り込んでくる。
Xさんはどんどん押されて、赤ちゃんと壁が当たりそうなほどぎゅうぎゅうの状態になってしまい......。