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「東リベ」キャラたちが勝手に地方を代表中 どういう基準で「担当」決めた?講談社に直撃

大久保 歩

大久保 歩

2021.09.17 21:02

決め方は主に3通り

マイキーはなぜ「熊本」?(編集部撮影)

宣伝部担当者によると、主に3通りの方法で各担当を決めたという。

「(1)絵から逆算。
(2)原作との親和性。
(3)残りのほとんどは、原作の一コマと台詞の掛け算で設定」(宣伝部担当者)

1の場合、たとえば、作中でたこ焼きを食べるシーンがあるキャラクター・千冬のイラストを「大阪」に使用するというケース。

店舗キャンペーンで配布される限定イラストカード。左が表、右が裏(画像はプレスリリースより)

2は、横浜のチームを率いるイザナが「神奈川」担当であるのが一例だ。

そして、3のケースがいちばん多いそう。

たとえば、「なまはげ先輩でねが」というセリフを言う「秋田」は、ナマハゲのような髪型のキャラクター・カクチョーが担当。

ナマハゲのような髪型、かなあ...?(編集部撮影)

メガネに関するセリフの「福井」なら、メガネをかけているキャラクター・キサキ。

そして、「もうやめでよぉお"イバラギ"っつぅのはぁぁああ」という主張は、アングリーというキャラクターの泣き顔がぴったり......という具合に決めていった。

もう「イバラギ」って読まない(画像はプレスリリースより)

それぞれのセリフは、原作のアレンジだ。制作担当の広告代理店がベースを作成し、講談社で手直ししたとのこと。

東京駅でこの「日本リベンジャーズ」ポスターを見られるのは9月19日まで。

実際に現地でポスターを眺めながら、このキャラはどのパターンでこの地域担当になったのだろう......と、想像を膨らませるのもおもしろいかもしれない。

22時編集部追記:記事初出時、固有名詞に誤りがありましたので修正しました。

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