「子供が泣くと、ヤンキー父が怒鳴って『ドン!』。まさか虐待?意を決して注意しに行くと...」(千葉県・20女性)
2021.04.19 11:00
近所住民との間でトラブルの火種になりやすい騒音問題。
些細な音ならお互い様...、と思えるかもしれない。子どもがいる家庭であれば、なおさらだろう。
だが夜になってもうるさいと、文句の一つも言いたくなるもの。
今回紹介するのは、千葉県在住のR美さん(仮名、20代女性)が体験したご近所トラブルだ。
アパート1階で1人暮らし中の彼女。2階に引っ越してきた、ヤンキーのような風貌の男の怒鳴り声や、その子どもの泣き声に不気味さを感じていたという。
最初は我慢していたものの、夜22時以降もドタバタとうるさいため、管理会社に通報。ところが、効果はなかったという。
しかたがないのでR美さんは思い切って直接苦情を言いに行ったのだが...。