カルビーのポテトチップスに「チャック」が付いた。この画期的な変化が、2021年1月初旬、ツイッター上で話題になっている。どうやら、通常よりも大容量の「BIG BAG」がチャック付きになったらしい。なかなか1度では食べきれない「BIG BAG」。まさに、こういうのが欲しかった! Jタウンネット編集部では7日、カルビー(千代田区)にこのチャックについて、詳しく話を聞いた。 「小分けに食べることができないから」 広報担当者によると、すべての「ポテトチップス BIG BAG」がチャック付きになったわけではなく、「うすしお味」のみ、新たにチャック付きのものが追加されたのだそう。 チャックが...! 2020年7月に北海道のコンビニエンスストア限定で販売がスタートし、10月からは全国のコンビニエンスストア限定で販売中だ。 チャックがついた理由について担当者は、 「お客様からチャック付きの要望が以前より来ていたため、その要望にお応えし商品化いたしました。 今までのゴムで縛る、ジップロックに移しかえすなどの対応は手間であったり、きちんと封ができなかったという声がありました」 と説明してくれた。やはり、食べきれなかったポテトチップスの保管に困っていた人は多かったようだ。 同社の調査では、ポテトチップスの袋にチャックが付いていることが「購入の決め手」になっていることがわかったそう。「喫食時の利便性の向上、また購入時の買いやすさにもつながっているというお声をいただいています」と話した。 チャック付きのBIG BAGについてツイッターでは、「便利」というコメントが多い一方、 「ポテチの袋にチャックをつけていただいても、小分けに食べることができないから活用できそうにありません...」 「別に1回で食い切るので使い道ないんだよな」 「BIGBAGにチャックがつこうとも、一回食べ切ってしまうな私は...(デブ)」 など、「不要派」の声も散見された。 なお、チャックがない通常の商品も引き続き販売されている。 通常のBIG BAGが170グラムで税込み320円前後なのに対し、チャック付きは160グラムで税込み330円前後。一気に食べる派の人は、通常のを買ったほうがお得なようだ。 なお、記者がこのチャック付きポテトチップスを購入しようとしたところ、都内のコンビニ3店舗をまわったが1店舗でしか見つけられなかった。手に入れた人はラッキーかもしれない。