心が汚れた大人には「別のモノ」に見えてしまう画像5選
「手こき」「デカ珍」「〇玉」
1つ目の画像は、1月28日に配信した「この看板を見て『安い』と思った人は、心が汚れています」という記事から紹介する。
ボート券売り場で撮影された、案内看板をご覧いただきたい。
ボートには「足踏み」と「手こき」の2タイプがあり、それぞれ値段が異なっている。
この看板を見た他のユーザーからは、ツイッターに「破格だ どの店も真似出来ない」「30分で500円か行ってくるわ」といった反応が寄せられていた。
「手こき」って、何だろう...。想像をかき立てる看板だった。
2つ目は、あるスーパーで発見されたPOPの画像である。
黄色いPOPには「値下げしました!」とある。何が安くなったの...、そう思いながら目線を下げるとタクマの「デカ珍」が目に飛び込む。税抜き298円だったらしい。
いったい、ナニコレ。
デカ珍の正体は、珍味の詰め合わせ。3月8日に配信した「『タクマのデカ珍』値下げしました スーパーで発見された意味深すぎるPOPの正体」記事では、商品名の由来について、
「デカイ袋に入った珍味という意味です」
という担当者のコメントを紹介している。
「手こき」から「デカ珍」へ。3つ目は、風呂場に干したクッションが「アレ」に見えると、話題を呼んだ画像である。
ニトリで購入した「モチモチクッション」(ローズ色)を洗濯したという投稿者。物干し竿にぶらさがっているクッションが、2つに分かれている「たまたま洗濯したらこうなった 心が汚れた大人には別のモノに見えるクッションがこちら」(4月20日配信)。
だら~ん。ぶら~んとするさまに、ツイッターでは
「たまげた」
「シワが少ないねぇ〜」
といった声が寄せられた。
どうみても〇玉である。