ファミレスのハンバーグソース、どうするのが正解? 「かける派」VS「つける派」それぞれの主張は
かける派「蒸気を楽しんでいる」
Jタウンネットは9月14日、投稿者のつばなさんに話を聞いた。
今回このような漫画を描いた理由について、「食べる時にいつも、どっちが正解なのかな?と思っていたことを、なんとなく漫画にしてみました」と話すつばなさん。自身はソースを「かける派」か、それとも「つける派」なのか、聞いてみると、
「私はディップ派です。そのほうが味の濃さなどを調節できるかな?と思います。でも想定よりもソースが余っていたら最後の一口に全部かけたいです」
とのことだった。
つばなさんの投稿に対するコメントでも分かるように、世間では「かける派」と「つける派」の両方が存在している様子。Jタウンネットの編集部員に聞いてみても、
「基本的にかけます。アツアツのハンバーグや鉄板にかけて蒸気を楽しみます」(I記者)
「つける派です。昔は直接かけていましたが、ある時友人に『え、かけるの?』と驚かれて以降、ずっとディップしています」(M記者)
と意見が割れた。M記者の場合、友人に驚かれて以降、ソースをかける行為はなんとなく「やってはいけないこと」のイメージがあったとのこと。今回の漫画を見て「かけても良かったのか...」と安堵したようだ。
「かける派」と「つける派」、それぞれ理由があることは分かった。だが、ハンバーグソースをめぐる論争は、これからも続きそうだ。
あなたはどっち派?
あなたはハンバーグのソースを直接「かける派」か、肉をソースに「つける派」どちらだろうか。自らの派閥とそれを選んだ理由、年齢、性別、住んでいる都道府県を、読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージで教えていただきたい。ご協力お願いいたします!