101歳で亡くなった祖母が遺した木彫り作品 センスあふれるデザインに反響「可愛すぎる」
2020年2月3日に投稿されたツイートが、多くの人々の共感を集めている。
実家にて亡くなった祖母の木彫り作品を見つけた。なんだこの異様な可愛らしさは...!! pic.twitter.com/JrGJHeMxjF
— azukKi (@azukki_) 2020年2月3日
写真は、亡くなった祖母の木彫りの作品だという。右の作品には、たくさんのペンギンが描かれている。みんな同じ方を見ているようだ。左は、犬かキツネか、動物が2匹、なんとダンスを踊っているではないか。
「なんだこの異様な可愛らしさは...!!」と、投稿者のazukKi(@azukki_)さんもつぶやくしかなかったようだ。
このツイートには、3万5000件を超える「いいね」が付けられ(4日15時現在)、今も拡散中だ。ちなみに、投稿者は続くツイートで、「祖母、たぶん70代くらいの頃に作ったと思われます」としている。
いったいこれは何だろう? また作者は、どんな方だったのだろう?
Jタウンネット編集部は、投稿者に詳しく聞いてみた。