地名の「○本木」と「○本松」、全部の○を足したら何本になる? ゼンリン公式が調べた結果は...
六本木、一本木、二本木などの「○本木」という地名と、 二本松、三本松、五本松などの「○本松」という地名。たまに見かけるが、○に入る数字を全地名分足していくと、数字の合計が大きくなるのはどちらだろうか...
そんな疑問を解決すべく、それぞれの数字を数えた猛者の投稿が話題になっている。
\ 〇本木 vs 〇本松 /
— 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) December 18, 2019
〇に入る数字を全地名分足したら、一体何本あるんだ対決は...
_人人人人人人人人人人人人人_
> 3,806本木 vs 8,945本松 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
「千本松」という地名、実は全国に8件もあるんですよ...?? https://t.co/S9JxCciqF7
結果は○本木が3806、○本松が8945。○本松の圧勝だ。
これは地図データベース、コンテンツなどを提供するゼンリン(福岡県北九州市)の公式ツイッターが2019年12月18日に投稿した内容。あるユーザーからのリクエストを元に数えてみたようだ。