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ミニストップならぬ「キリストっぷ」 青森・新郷村に衝撃的ネーミングのおみやげ店があった

井上 祐亮

井上 祐亮

2019.11.02 11:00

「村おこし活動を...」

そもそも「キリストっぷ」が注目を集めたのは、2019年10月29日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)がきっかけだ。

青森県出身の田中義剛さんが、「青森にはキリストの弟の墓がある。壮大な物語がそこにはあるんですよ」とコメント。(新郷村とキリストの関係については、Jタウンネットの「イエスの墓? 新郷村の『キリスト祭』が完全に地元になじみきっている」という記事が詳しい)。

田中さんの話を受けて、同じく青森出身の新山千春さんが、

「近くにお店もあるんですよ。コンビニにミニストップってあるじゃないですか。キリストっぷっていう...」

と発言。司会のさんまさんは「バチあたるぞそれ」と笑っていたほか、ツイッター上にも、

「キリストっぷ興味が湧いた」
「キリストっぷで死ぬほど笑った」

と興味を持つユーザーが相次いでいた。

そこでJタウンネットが30日、新郷村役場の担当者に話を聞くと、お店は村の有志によって運営されていると話す。

担当者に紹介してもらったのが、サラリーマンの傍ら、地域づくり活動をする運営者の平葭(たいよし)健悦さん(46歳)。彼に話を聞くと、お店を始めたのは2012年からだという。

キリストっぷ全貌(モザイクは編集部編)
キリストっぷ全貌(モザイクは編集部編)

「新郷村は(現在)2500人くらいの村です。私が小さい頃は4000人くらい住んでいて、この数年で人口減少が進んでいます。(村のために)最後の最後に何かやらないと村全体が限界集落になっていくことが目に見えていました。そういった理由で2009年頃から村おこし活動を仲間たちで始めています。

そのなかで、『キリストの墓』が世界から参拝に訪れる場所のため、プレハブ店舗をお借りして何かできないかと思って始めました」

店番をするのは地元のおばあちゃんだという。以前は土曜日も営業していたが、現在は日曜日のみ。店番によっては日曜日であっても閉まっている場合もあるという。

ストップ×ショップ=キリストっぷ
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