2019年7月11日は、沖縄にとって歴史的な1日となった。これまで未進出だったセブン-イレブンが、14店舗同時にオープンしたのだ。
このビッグイベントに、沖縄県民は大盛り上がり。那覇市などの店舗では、開店の朝7時前から行列が。オープン直前には、集まった群衆が「10、9、8、7...」と大声でカウントダウンを始める場所も出るなど、現場は異様ともいえる熱気に包まれた。
那覇新都心公園前店(@kamiya_0216_さんのツイートより、編集部で一部加工)
その様子を、現地を訪れていたユーザーの投稿から見ていこう。