工場夜景マニア必見! 広島・大竹市のコンビナート群が「宝石箱のような絶景」
[みみよりライブ 5up-広島ホームテレビ]2019年2月14日放送「きょうのイドバタッ!」のコーナーでは、大竹市の工場夜景を紹介していました。
いま大人気!工場夜景に感動
宮島を臨む海に面したコンビナートの町、大竹市。広島と山口の県境にあります。
大竹市では、400年以上の歴史を持つ、「大竹手すき和紙」が人気。最近は和紙だけでなく、工場地帯も話題になっています。高台からのぞむ、海に面したコンビナートの夜景はとても美しいのです。
大竹の工場地帯は昭和37年に日本で最初に建設された石油コンビナートで、たくさんの企業が世界をリードする製品を作っているそうです。
夕暮れになると、工場地帯が宝石箱のような絶景に変わります。まるで地上の星のよう。夜景スポットは、御園台という団地を少し上がった場所と、大竹港からもきれいに見えます。
大竹市工場夜景見学の際は、4つの注意点が挙げられています。工場敷地内には入らない、人家の近くで騒がない、公道なので他の車両に注意すること、ゴミは持ち帰る、ということです。
日中に見る高台からの工場地帯も美しいですが、夜はまた違う絶景が広がり、とてもキレイです。
素晴らしい夜景に魅了されますね。
(ライター:tama35)