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「また遊ぼうよ」←これ、1度も遊んだことない人にも使う?【都道府県別投票】

Jタウン研究所

Jタウン研究所

2019.01.30 20:00
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A「今日は楽しかったな。じゃあ、また飲もうな」
B「えっ、俺達って今まで飲んだことあったっけ?」
A「いやいや、そういう意味じゃなくてさ...」

世の中ではけっこう、こんな会話が行われているらしい。理由は、「また」の持つ意味合いだ。上の会話で、Aは「また=今度」のニュアンスで使っているのだが、Bは「また=再び」と捉えている。

結果、お互いの認識にズレが生じてしまったワケだ。

「また」の意味に違い?
「また」の意味に違い?

こうした「また」の使い方が、いまインターネット上で話題になっている。全体の傾向として、関西人は「また」を「今度、機会があれば...」といったニュアンスで使うが、それ以外の地域に住む人はあまり使わないのだという。

実際、ツイッターには以下のような報告が続々と...。

ただ一方で、またを「今度」の意味合いで使う関東人や、逆に使わない関西人もいるようで、「普通に使ってるし向こうも言うけど」「関西人でも伝わる人と伝わらない人がいる」との書き込みもあった。

そこで、読者の皆様にご質問。

「1度も遊んだことがない人に、『また遊ぼう』って言う?」

結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。

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