柴犬は軟体動物だった!?
投稿者のペットが散歩のときに、体にある変化(?)が生まれた――こんなツイートが2018年8月12日に投稿され、話題になっている。
ではここで、実際どんな変化だったのか、見てみよう。
散歩を拒否するとき、柴犬は軟体動物になる pic.twitter.com/XZGAI75u61
— 柴犬テツ (@tetsu_shiba) 2018年8月12日
これは、投稿者が飼う柴犬のテツくんが、散歩を拒否する際にみせる、体が変化してしまった状態(?)を撮影したものだ。画像を見れば分かる通り、テツくんは、拒否をする際、全身の力を抜いてフニャフニャになり、動く気もなくなってしまっているようだ。飼い主が言うように、その姿はまるで軟体動物で、表情も体も全てが愛らしく、見ているだけで癒やされてしまう。これには「笑える~かわいぃな」「可愛すぎる」など、その魅力にとりつかれてしまう人が続出している。
このツイートには、こんな反響が。
へらへらしてるみたいな表情がツボです。すごくかわいいです!
— さーった (@xLWICnRtLvDuK3l) 2018年8月14日
ど、どうしてこんなにヘニョ〜になっちゃったのぉ 笑えるけど
— ちっちこち~のちっちりち〜 (@hachichi1110) 2018年8月12日
面白すぎ!1人で、笑ってます
— 越智 ひでお (@byhideo) 2018年8月12日
このかわいさは反則です!ズルいですよ~w 動かなくても許しちゃいますね(笑)(ライター:a rainbow)
