ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
猛者
自販機
家族
グルメ
あの時はありがとう
旅先いい話

「隣の奥さんに『のぞき魔』と勘違いされ、怒鳴り合いに発展!」(千葉県・年齢不明)

ご近所トラブル調査団

ご近所トラブル調査団

2018.08.19 22:00
0

天気が良く、すがすがしい日には布団を干したくなる。しかし、そんな日常的な家事も、状況次第ではご近所トラブルに発展してしまう。お隣さんと距離が近い環境では特に注意が必要だ。

今回、ご紹介する投稿は、大きな音に加え、ホコリも舞う「布団たたき」がきっかけで火ぶたが切られた。

何事もほどほどがいいのかも?(画像はイメージ)
何事もほどほどがいいのかも?(画像はイメージ)

毎日のように布団をたたく主婦

15年前位の話です。当時、私が住んでいたアパートは、隣のアパートとの間が3メートルほどしかありませんでした。

お向かいのアパートには、ちょうど子育て中の奥さんが住んでいて、毎日のように、ものすごい音をたてて、布団たたきをしていました。

私が寝ている時間帯でもお構いなしだったので、一度、嫌気がさして、窓のすき間からちらっと布団たたきしているところを見たら、「のぞき」と勘違いされて、布団たたきがさらにエスカレート!

それからというもの、向こうの窓のすき間にはガムテープが貼られ、完全にのぞき魔扱い。最後にはお互い怒鳴り合いのケンカになり、私がマンションを購入して引っ越すまで険悪なムードでした。

あなたの「ご近所トラブル」投稿、募集します

Jタウンネットでは、あなたや周囲の人が遭遇した「ご近所トラブル」体験談を募集しています。 寄稿フォームないしはメール(toko@j-town.net)で、具体的なエピソード(500文字~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 (※なお本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談の一部を改変している場合があります。あらかじめご了承ください)

PAGETOP