マックスコーヒーが「ジャム」に! 市原SA限定、千葉県民も驚くレア商品
2018.03.26 11:00
コーヒーは「千葉のソウルドリンク」?
同じ千葉県内では、2年前も、マックスコーヒーを使った風変わりな商品があると話題になったことがある。
「食べるマックスコーヒー」というコーヒーのクリームを中に挟んだコッペパンだ。JR千葉駅直結のショッピングセンター「ペリエ千葉」内にあるカワシマパンで売られていると、Jタウンネットの以前の記事でも紹介した。特に、大盛りのコッペパンは、クリームがべったり盛られ、猛烈な甘さが特徴になっている。このパン店では、マックスコーヒーのことを「千葉のソウルドリンク」と呼んでいた。
マックスコーヒーは、かつて千葉県内にあった旧・利根コカ・コーラボトリングが販売を始めた経緯があり、以前は千葉・茨城などの地域限定商品だった。今も、地元の「マックスコーヒー愛」は大きいようだ。