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男も入れる「おんなの駅」で、絶対に食べるべき「ムール貝ウニソース」(120円)

河原 良成

河原 良成

2016.12.24 06:00
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パイナップル1玉150円!

   たとえば沖縄産のパイナップルは旬の時期ですとひとつ150円!

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沖縄の島バナナにはいろんな種類があって、時期によって安くなります。

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冬瓜も100円セール

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もちろん沖縄そばも食べられます。

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しかし、ここで是非食べていただきたいのはウニソースです。

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値段も310円とリーズナブル。

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うにが100%使われていたら310円では買えないですね。こちらはソースで、原材料は酢、サラダ油、卵黄、ねりうに。これだけ食べるとちょっと気持ち悪いです、結構脂っこいし。それで何かにかけて食べるわけですが、筆者がおすすめするのは「ムール貝」です。

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値段も手ごろな120円。

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本当のムール貝の上にこちらのソースがとろけたチーズのようにかかっています。

アップで見てみましょう。

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さらにズームイン

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ムール貝の肉もしっかり大きいのが入っている。

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貝柱もあって、貝柱を食べるのは至難の業。

250円出せば、「ほたて」をゲットできる。

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ボリューム重視の方には、「かまぼこ」をお勧めします、こちらは150円。

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リッチな方であれば、やっぱり「ロブスター」ですね。

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注意を一言。

先ほども述べましたが、このウニソース、結構脂っこいので、これら全種類を制覇しようとすると気持ち悪くなります。一つか二種類にとどめた方が良いでしょう。

注文すると、つまようじが刺さって出てきますが、ようじでは結構食べるのが難しいので、お店の人に割りばしを依頼するといいでしょう。店員さんはとっても優しい人たちばかり。

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ということで今回は、「おんなの駅」のウニソースのご紹介でした。筆者の知る限り、この「おんなの駅」以外ではまだお目にかかっていません、ウニソースのムール貝もホタテもロブスターも。ここでしか食べられないものかもしれませんので、是非一度は「おんなの駅」に立ち寄って見られてください。

河原良成

今回の筆者:河原良成

世界数か国で生活した後に、40代で二児の父親となる。子育てのため沖縄に移住。現在、好きを仕事にするため、マリーン事業「沖縄サーフガイド」を営んでいる。
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