本当にあった!「トランプ氏のトランプ」を買って遊んでみた
せっかくなので遊んでみる
せっかく買ったので、編集部で遊んでみることにした。ゲームはやはり「大富豪」。ちなみに英語圏では似たゲームが「プレジデント」と呼ばれているらしい。

T編集長がおそろしくシャッフルが苦手なのを見かねて、S記者がカードを繰ることに
T編集長、K副編集長、S記者の3人で対戦。

「革命はあり?」「革命はありで」「階段は?」「階段ってどんなんでしたっけ」「8切りとかあったよね」「あれ、みんなでやると一人ぐらい入れたがる人いますよね」

「なんかルールが頭の中で、UNOとかとごっちゃになってます」「『はい、ウノって言ってなーい!』......って、これはヒラリーだったね」

「はい、じゃあトランプ(K)で」「よし、ならこっちもトランプ(A)だ」

遊びでやってるトランプなのに、軽く手が震えてきて自分の小心ぶりに悲しくなってくるT編集長の図。トランプ氏の爪の垢を煎じて飲みたい
結果は、K副編集長が「大富豪」。言い出しっぺのT編集長は「大貧民」で最下位でした。

勝ったのはK副編集長でした

T編集長「僕もトランプに票入れなきゃいけないのかな」