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実録!ご近所トラブル

「ある日、部屋の中に大量のアリが。行列をたどると、ウチを逆恨みするお隣の方から...」(北海道・40代女性)

ご近所トラブル調査団

ご近所トラブル調査団

2016.06.06 18:04

お隣の物音がひどくてしょうがない......そんな悩みは、このコーナーにも多数投稿されている。一方、「神経質すぎる」隣人に悩まされる人も、相当数いるようだ。中には、言いがかりとしか言いようのないクレームを受けることも――。

北海道のQさん(40代女性・主婦)は、隣人たちから「身に覚えのない」苦情をたびたび受けていた。ある時など、思いもよらぬ嫌がらせを受けた、とも言う。

少しでも物音がすると、我が家だと決めつけて

2年前まで、某マンションに住んでいました。最上階だったので見晴らしが良かったのですが、途中で越してきた階下のご夫婦と隣室の年配のご夫婦に悩まされてつづけた数年間は、忘れることができません。

当時、我が家は幼児が2人おりました。集合住宅ですから、私も音には気を付けるようにしており、家の中では決して走り回らせるようなことはしていません。そのせいか、2人とも大人しい子に育っていました。

ところが、階下の若いご夫婦は、少しでも物音がすると「うるさい!」と怒鳴ってきます。2人とも幼稚園に行っている時間帯など、我が家でないことが確実なのに怒号を浴びせてくるのです。幼児がいるというだけで目の敵にされていました。

もっともこちらは、階下のご夫婦に子どもさんが生まれ、成長するにしたがって走り回る自分の子どもに手を焼きだしたのか、我が家に対しては何も言わなくなりました。

こちらがまだ寝ている時間に「うるさい!」

隣室の年配のご夫婦は、奥さまの方が尋常じゃないくらいに神経質な方でした。

昼食の支度でキャベツを千切りにしていたり、日中に掃除機をかけたりしていると、必ずと言っていいくらいに壁を叩かれ、「うるさい!」と抗議をしてきます。

真夏の暑いとき、網戸にしてテレビを見ていたら、ベランダ越しに「うるさい!」と怒鳴ってきたときもありました。決して大音量ではなかったのに......です。

画像はイメージです(Fractalityさん撮影、Flickrより)
Formica cf. rufibarbis

一番ひどかったのは、アリ事件。

あるとき、入ってくるはずのないアリが大量に家の中に入ってきていました。経路をたどると、ベランダから......。それも、隣の部屋の方から一直線に行進してきているのです。境になっている防護壁の下から、甘い汁でもまいたのでしょうか? これには我慢ならず、管理人に報告してすぐさま片付けていただいたのですが......。

以降も壁を叩く行為は日増しに増え、しまいには早朝5時台にインターホンが鳴り、

「うるさい! 何してるの!!」

と怒鳴られることも出てきました。

全くの言いがかりで、むしろ我が家はそのインターホンで起きたのだと伝えても、「嘘は言わないで!」。

旅行中にまで文句を付けて来て

私はノイローゼ寸前まで追い込まれ、主人が隣家に出向き、お隣のご主人と話し合いをすることにしました。

そんなさなか、旅行で不在にした日があったのですが、その日も奥さまは「隣がうるさくてかなわない!」と管理人に言ったというのです。管理人には日ごろからのことを話していましたし、我が家が不在にしていることも伝えておりましたので、

「こういう集合住宅においては、日中の生活音は致し方ないことが多いのが実情です。お隣さんも細心の注意を払われて生活されているのですが、深夜早朝のことでもありませんし、もう少し柔軟に考えてみてはいかがでしょうか?」

と言ってくださったそうです。

それからは、全くなくなりはしませんでしたが、以前よりはるかに回数は減り、私も「気にしても仕方がない」と思えるようになりました。

今は一軒家に引っ越し、ご近所さんとも仲良くさせていただき、快適な毎日を過ごしています。

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