全国に波紋「日本死ねブログ」、福岡での保育園の現状は...?
[めんたいワイド- 福岡放送] 2016年3月3日放送の「特報THEスライドショー・赤版」のコーナーで、匿名ブログで話題になった保育園入園に関して取り上げました。
匿名ブログで「保育園落ちた日本死ね!」というブログが話題になっています。子育て中の母親が復職するために保育園を申し込んだけれど、落ちたことについて書き込んだブログですがこれが国会や芸能界でも話題になっています。
実は保育園には「保育できない家庭」しか入れないというのが前提にあり、認可保育園の入園は各自治体が判断するようになっています。
この入園には点数と言うのがあり、
・保護者の労働環境(労働形態、労働時間)
・ひとり親家族
・祖父母が市外在住
・認可外保育園の利用ができないか
・子供の人数
こういったものを点数化し、点数の高い人から入園が決まるという仕組みになっています。
待機児童がゼロだから問題がないというわけではない
ここ数年、待機児童の数が減っていると言われていますが、この待機児童の換算についても自治体によって数え方が違うため問題になっています。
実際に福岡市でも自分が住んでいる区域の保育園への入園を希望していたが入れず、違う区域への入園になったり、複数子供がいてもそれぞれ保育園がバラバラになってしまうという家族も多いようです。
しかし、保育園に入れただけいいと諦めており、保育園に預けたはいいものの育児が大変で困っている親は多いそうです。
こういうのは待機児童ではないけれど、育児にはとても不便で困っている親が多いのは事実です。私の知人の姉妹も福岡にいるのですが、自分が住んでいる地域の隣町の保育園に入園させたそうで、送り迎えが大変と嘆いていました。
もっと育児がしやすい環境を整えないと少子化問題も解決しないように思います。(ライター:ぴよこ)
