ホッピー、何回にわけて割る?
関東を中心に販売されている、焼酎の割り材「ホッピー」。焼酎とあわせることで、ビールのような味わいを楽しめるとあって、居酒屋の定番ドリンクになっている。
このホッピー、あなたは、どのように飲んでいるだろうか。ホッピービバレッジの公式サイトでは、25度の甲類焼酎とホッピーを「1:5」にして、ちょうどアルコール約5%になるような割り方をすすめている。飲食店向けビン(360ミリリットル)の場合、ちょうど中ジョッキ1杯分程度のホッピーを作れる計算だ。
それぞれに好みの濃度がある
とはいえ、メーカーが「1:5」を推奨していても、それぞれの好みの濃度はあるだろう。Jタウンネット編集部でも、
「焼酎の量にもよりますが、なるべく3杯くらいで終わるようにしています」
「薄味が好きなのとケチなので、4杯、下手をすると5杯くらい飲んだりします」
などと、意見は割れた。そこで、今回のJタウン研究所では、
1本のホッピー、何回にわけて飲む?
をテーマに、アンケート調査を実施しようと思う。以下の選択肢からお答えいただきたい。