「ふるさと納税」グルメを試食に、ソフトバンクの食堂へ行ってきました
運ばれてはなくなるグルメの数々
関係者のあいさつが終わると、いよいよ試食タイムがやってきた。さっきからシャッターを切るたびに空腹を募らせていた筆者も、さっそくテーブルに駆け付けたのだが、

たちまち争奪戦

あっという間に空になるお皿
もう、たちまち凄まじい争奪戦なのである。
これがソフトバンク社員のバイタリティなのか。人の波にもまれ、弾かれ、放り出されしているうちに、狙いを付けていたサザエ(神奈川県下田市)のつぼ焼き、白老牛(北海道白老町)のステーキなどなどは、あっという間に空っぽになっていた。

ついにステーキは食べられなかった
その後も第2波、第3波と補給があったのだが、すぐにどっと人が押し寄せ、あっという間にお皿を空けてしまうのである。ふるさと納税グルメの破壊力、恐るべし。