大阪人も迷う「梅田ダンジョン」はなぜ難易度が高いのか
2014.09.27 10:04
どうして迷いやすいのか...
それにしても、どうしてこうも梅田ダンジョンは難易度が高いのか。その理由については、こんな考察がある。
ただでさえ迷宮の大阪/梅田エリアが新駅誕生でさらにカオスなことに - コラム - Jタウンネット 大阪府 http://t.co/cZ9aMaAHlD via @Jtown_net
碁盤の目型でも放射型でもないから、どこにいてどっち向いてるか半年いてもわからなくなる。
— とい (@toyjune) 2014, 9月 21
梅田ダンジョンは「同じB1でも一番低いところと高いところで高低差が7mもある」これがすごい曲者。地下でこれは分からんし感覚が狂わされる。
— 犬子(ネコ型) (@inuko153) 2014, 9月 21
梅田ダンジョン、「坂のせいで同じ階のはずが違う階と接続する」「曲がり角の角度が15度単位でない」「駅のせいで通過不能エリアが存在する」あたりが別のダンジョンにはない要素で難易度高い
— 大和路特急 (@yamatojiexp) 2014, 9月 22
2ちゃんねるでも、こんなレスがあった。
「梅田が迷宮ってのは俯瞰でどうのとかそういう話じゃないんだけどな
まっすぐ歩いてるつもりでも実は曲がっていたり
まっすぐ行ければ目的地に着くけどそこに行くルートが見つからないとか
そもそもここ地上だっけ?地下だっけ?ってよく分からなくなるから迷宮なんだな」