京都市交通局の地下鉄と市バス応援キャラクター「太秦 萌(うずまさ・もえ)」がイメージチェンジし、可愛くなっているとネット上で評判になっている。新しい太秦萌は、2013年11月25日から始まったキャンペーン「地下鉄に乗るっ」のポスターに描かれた。来年1月下旬に発売する磁気カード乗車券「トラフィカ京カード」にも同じデザインが使われる。 新イラストの太秦萌(交通局ウェブサイトより) 旧作は職員が作成 以前のイラスト(交通局ウェブサイトより) 京都市営地下鉄は1日当たりの利用客は約34万人。全国の地下鉄の中で最も厳しい経営状況にある。これを改善するため、若手職員らのチーム「燃え燃えチャレンジ班」が2010年に結成され、5万人の利用客増を目指している。 これまでの「太秦萌」はチャレンジ班の職員とその家族によって描かれていたが、新しいイラストはデザイン会社GK京都とイラストレーターの賀茂川さんが共同で手がけた。キャラクターのコンセプトはそのままに、より繊細な仕上がりになっている。 ネットでは「萌ちゃん別人じゃねーか!」「やっとニーズにあった絵を出すようになってきたな、京都市交通局」と好意的な意見が上がっている。 参考記事 ◇京都市交通局「太秦萌」の友達はスパッツかわいい