乗り物をアートにする26人の世界 個性的な車、飛行機、機関車にワクワクが止まらない!
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クルマ、飛行機、機関車、電車、戦車など「乗り物」をテーマにした作品約80点を紹介する「オートモビル・アート連盟 第2回作品展」が2013年7月12日~23日、山脇ギャラリー(東京都千代田区)で開催されます。入場無料。
発見連続のハイクオリティアート
「乗り物」をテーマに創作活動を続ける日本を代表する一流アーティスト26人による個性豊かな作品が展示されます。イラストだけでなく立体作品やコンピュータグラフィックス、モデルカーも並び、乗り物好き必見の内容です。
中には、写真では表現しきれない細部まで精緻に描き込んだ、インパクトあるスーパーリアリズムの作風や、デジタルペインティングなのに「手描き」のようにしか見えない作品など、アートとしてもハイクオリティな作品ばかりです。参加アーティストは、岡本三紀夫氏、安藤俊彦氏、溝呂木陽氏、寺田敬氏、溝川秀男氏など。
開催期間は、14日、15日、21日をのぞく7月12日~23日。11時~18時。