餃子1皿にいくらまで出せる?【都道府県別調査】
生まれた時は主食、海を渡って日本に上陸するとおかずとしての地位を確立した餃子。お酒のお供やサイドメニューにちょうどいい、安くて手軽なものから、素材にこだわり抜いた高級品まで、値段は幅広い。
チェーン店で見てみると、大阪王将の元祖焼き餃子は241円で、日高屋の餃子は210円、バーミヤンの本格焼き餃子は239円だ。値段のばらつきはあるものの、6個でおおよそ300円以下だ。
しかし、大規模チェーン以外の店舗を見ていくと、個数は減りつつも値段は上がる場合もあり、5個で500円近い店や、8個800円という店もある。もちろんそれ以上の金額になる高級店もある。
値段に糸目はつけない餃子好きもいれば、安い餃子をたくさん食べたいという人もいるだろうが、餃子1皿に払える値段はどのくらいになるのだろうか。
そこで、読者の皆様にご質問。
餃子1皿にいくらまで出せる?
餃子1皿は6個を目安とする。以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。