「2026年札幌五輪」誘致、正直どう思う?
2020年夏季の東京五輪が決定し、日本中が歓喜に包まれたあの瞬間を覚えている人は多いだろう。大震災もあり、暗く沈みがちだった人々の心に、なんとなく希望のようなものが見えた一瞬だった。とりあえずオリンピックが開催される明るい未来とやらを見てみたい、素直にそう思えた。
その余韻も冷めやらぬ2014年11月27日、今度は札幌市が2026年の冬季五輪の開催都市に立候補することを表明した。
「えっ、札幌?」、「なぜ?」――東京五輪から間もないタイミング、ということもあり、驚く声も多かった。
前回、札幌で冬季五輪が開かれたのは、1972年。同市の構想では、前回大会で使用した競技場を建て替えるなどして再活用する予定。開会式の会場は札幌ドームを想定。一部の競技は札幌近郊の都市でも行うという。
また同市が10月に行った市民アンケートでは、約7割が招致に賛成しているとのこと。市議会は招致を目指す決議を行い、地元経済界も賛同しているようだ。
冬季五輪の開催都市は2018年が韓国の平昌、22年は北京とアルマトイ(カザフスタ ン)のアジア2都市の争いとなっている。アジアでの五輪開催が続くことで、2026年の札幌招致は不利、という見方もある。
ちなみに2026年に立候補を検討している都市は、スペインのバルセロナ、カナダのケベック・シティー、米国のソルトレイクシティ、デンバー、ボストン、アンカレッジなどである。札幌は2026年を回避して、2030年を目指すべきだ、という意見も多いが......。
そこで読者の皆様に質問。
「2026年札幌五輪」誘致、正直どう思う?
以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。
