東大受験生の闇...赤本に書き込まれた意味不明の落書きが怖い
中古で購入したある大学の赤本のメモ欄には、不可解な走り書きが大量にあった......。こんなツイートが2015年10月13日に投稿され、話題になっている。
ではここで、実際どんな走り書きだったのか、見てみよう。
東大の赤本を中古で買ったのですが......なんなのですかこれは pic.twitter.com/UjY3awxi5C
— ずーむ (@zoom4638) 2015, 10月 13
これは受験生の必須アイテム"赤本"のメモ欄にあった走り書きだ。内容が不可解ではあるが、偏差値が74~80という、日本で最高峰と言われる東京大学の赤本なのだから、それも納得できてしまう。ここを目指す受験生の努力は計り知れないものだろう。そんな血の滲むような努力と、ストレスや抱えきれない心情が放出されたかのようなこの走り書きには、心配してしまう人も多かったようだ。
このツイートには、こんな反響が。
@zoom4638 Memo欄だけに、心の声が出ちゃってますね〜^^;w 「つらい」と「うるさい」「だまれ」が凄い数...
— そろそろ素浪人を目指すか? (@Lucion02) 2015, 10月 13
@zoom4638 持ち主の精神状態が現れてるとか(
— はくあ (@hakua1355) 2015, 10月 13
@zoom4638 この人は精神的にきていたんだろうね...
— S 夢の国に住みたい (@saki7026) 2015, 10月 14
受験は本当に大変ですよね。東大ならなおさら大変で、ストレスやプレッシャーも想像を絶するものがあるのかもしれません。(ライター:a rainbow)