東京駅「死体コインロッカー」は今...現場で見た意外な光景
2015.06.01 19:10
東京駅のコインロッカーから「死体が入ったスーツケース」が見つかったと報じられたのは、2015年5月31日のこと。ツイッターでは「生首が入っていた」というデマが流れるなど、ネットは一時騒然となった。もちろん、発見場所である東京駅構内も混乱した状況だったようで、現場の様子を報告する画像がいくつも投稿されていた。
東京駅なんかロッカー周囲が封鎖されてて警察がなんかやっとる・・・なんかヤバイものでも入ってるのか・・・? pic.twitter.com/IEfWtDQCkc
— kakuni@ローソンデレソニ10th (@kakuni9215) 2015, 5月 31
東京駅の人だかりコレか pic.twitter.com/JHnOfIKW8d
— ◯かわ(わっきー) (@anakawa_wacky) 2015, 5月 31
このような騒然とした状況からまだ1日、現在の東京駅構内はどうなっているのだろうか。Jタウンネット編集部は、現場の状況を確認するため東京駅へと向かった。