衝撃! 「食べるマックスコーヒー」大盛りは、脳がしびれる猛烈な甘さです
2016.11.30 11:00
練乳入りの激甘コーヒーとして、知る人ぞ知るのがマックスコーヒーだ。コカ・コーラ カスタマーマーケティングが販売しているコーヒー飲料である。正式名称は「ジョージア・マックスコーヒー」だが、千葉県民は親しみを込めて「マッカン」という愛称で呼ぶという。
このマックスコーヒーの特徴は、多量の練乳(コンデンスドミルク)が入っていること。糖分量は9.8%で、とにかく甘い。カフェ・オ・レやコーヒー牛乳をさらに甘くしたような激甘である。同様に練乳をたっぷり入れるベトナムコーヒーを想起する人もいるという。
「食べるマックスコーヒー」と称する激甘コッペパンが評判を呼んでいると聞いて、Jタウンネット編集部はさっそく千葉駅エキナカにあるカワシマパンに行ってみた。