チキン南蛮1皿、いくらまで出せる?【都道府県別投票】
からっと衣を揚げた鶏肉に、甘酢をからめて、タルタルソースをかけた「チキン南蛮」。濃厚さの中に、甘酢のサッパリ感を秘めたこの料理は、しっかり食事したい時にもってこいだ。宮崎県延岡市が発祥とされ、ご飯のおかずや、酒のつまみとして全国の食卓で重宝されている。
一般的にチキン南蛮は、ご飯とともに食べることが多い。定食チェーンの「やよい軒」では、ご飯おかわり自由の「チキン南蛮定食」(740円)が提供されている。弁当チェーンの「ほっともっと」や「ほっかほっか亭」では、弁当としてワンコインの500円で提供されている(単品販売もあり)。
ご飯と確固たるタッグを組んでいるチキン南蛮。とはいえ、それ単体の実力はどうなのか気になる。ごはんなしの「単品」に、いくらまでなら出せるだろうか。そこで、読者の皆様に質問。
チキン南蛮1皿、いくらまで出せる?
以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。