残念ながら叶わなさそうな「七夕の願い事」が悲しい...
2016.07.14 11:00
七夕の短冊に書かれた願い事に「多分無理!」と思わせるものを見つけてしまった――こんなツイートが2016年7月4日に投稿され、話題になっている。
ではここで、実際どんな願い事だったのか、見てみよう。
これは七夕の短冊に書いた願い事のひとつに大きなミス(?)があり、その短冊を撮影したものだ。本来であれば「留年しませんように」と書きたかったのだろう。しかし、うっかりしたのか「流年しませんように」と漢字を間違えてしまっている。これには思わず笑ってしまったり、ツッコんでしまう人も多かったようだ。
@showgunn @toshiitoh 私は以前「新級できますように」と書かれた短冊を見た事があります。
— なこりん (@RibonchanKkkc) 2016年7月6日
@showgunn @nobuyoyagi でも語感はこっちのが正しい気がしてしまう
— Kenji Arakawa (@kenjiarakawasan) 2016年7月6日
@showgunn 成る程、流年とは、その学年に留まるのではなく。その学年は流れてしまい一学年下から始めなくてはならないのか。実に恐ろしい。
— クラウド・ふみ (@fumitheleftgard) 2016年7月7日
確かにこのままだと留年してしまいそうです(笑)。「流」という字も縁起が悪いですねえ。(ライター:a rainbow)