東京都心でも実は、「タヌキ」時々見かけます...北の丸公園周辺を歩く
2016.05.05 11:00
東京23区は意外と緑が豊か、というのは東京都民には広く知られるところ。規模の大きな公園や庭園になると、都心部とは思えないような野生動物を見かけることもある。さすがに熊や鹿なんかはいないが、例えばそう、タヌキなんかはたまに会うことが出来るのだ。国立公文書館が2016年4月21日に投稿したツイートには、そんなタヌキの可愛らしい姿が映されていた。実際に周辺まで出向いて、コンクリートジャングルならぬ、コンクリート&ジャングルな東京の街の様子を紹介したい。
開催中の特別展「徳川家康」の主人公の家康について、腹黒い狸親父のイメージをお持ちの方がいるかもしれません。実は、当館では、まれに本物の狸を見かけることがあります。ご興味ある方はぜひ、ご来館ください。#徳川家康 pic.twitter.com/jyiC3E6SWN
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年4月22日