で、でかい!!!4.5メートルの「巨大イノシシ」が今治に出現中
愛媛県今治市玉川町の県道沿いに登場した巨大イノシシが話題となっている。これは武蔵野美術大学の宮島慎吾教授と地域住民の協力による稲わらアート作品。イノシシは親と2頭の子どもの計3頭で、親イノシシは高さ4・5メートル、長さ8メートルという巨大さだ。角材と竹で骨格と体をつくり、周囲に地元の稲わらを編み込んでいる。2014年11月下旬まで設置される予定。
巨大イノシシ親子現る
#鈍川
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— かおり (@kaori5321) 2014, 10月 19
藁で作ってるイノシシ見てきたー
すげ? pic.twitter.com/My9tDH4ou0
— ふじ (@raiu827) 2014, 10月 19
@ra_0412
藁で作ったいのしし見に行ったよヽ(゚ー゚*ヽ)ヽ(*゚ー゚*)ノ(ノ*゚ー゚)ノ ワーイワーイワーイ♪ pic.twitter.com/rrEYgdEKcK
— ぴよマロ (@nobatin37) 2014, 10月 19
"@crazykohei0123: 【愛媛】巨大イノシシ親子の稲わらアート 11月下旬まで公開【乙事主】
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これアレでしょ
祭りの後中からスパルタ兵が出て来るんでしょ?
— N.Bee (@N_bee1216) 2014, 10月 22