新井さん引退、地元紙に「イジリ広告」 広告主は黒田氏...「盟友ってこういう関係だ」

2018年11月 5日 12:00

2018年11月5日付けの中国新聞朝刊に、今シーズンで現役を引退した広島東洋カープの新井貴浩選手(41)を労う全面広告が掲載された。広告主はなんと、カープOBの黒田博樹氏(43)だ。

広告は2面に分かれており、一つは新井選手のプレーを厳しく評した中国新聞の過去記事を切り抜いてまとめたもの。紙面には「新打線 新井ブレーキ」「4番新井 快音遠く」といった言葉が。しかも、こうした批判的な記述に、水色のマーカーがひかれているのだ。

しかし、1枚ページをめくり、批判記事をまとめた先の広告の裏面を見ると、そこには――

「結局、新井は凄かった」

という言葉が。全体が真っ赤に塗られたページ上には、ベンチの仲間に向けてか、両腕を大きく上げてガッツポーズをする新井選手のイラストも添えられている。

こうした広告の右下には、サイン付で「広告主 黒田博樹」との説明が。そう、この広告は、カープOBから後輩に向けた、粋な労いのメッセージだったのだ。となると、1枚目の広告も、黒田氏から新井選手への「愛のイジリ」と見ることができる。

この広告を見たカープファンからは、次のような反応が。

Jタウンネット編集部が5日午前、この広告について中国新聞本社に確認すると、電話に応じた担当者は、

「こちらは、黒田氏の意向を受けて、中国新聞が掲載した広告紙面となります」

と説明。広告の主は、黒田氏本人で間違いないと話した。



「話題の画像」の最新記事

2018/11/15 11:00

投稿者がお店で見つけたポップが「オモシロすぎる」――こんなツイートが2018年11月10日に投稿され、話題になっている。...

2018/11/14 06:00

もう一つのドラフト会議とは?(画像提供:南九州移住ドラフト会議) 2018年10月25日に行われた「プロ野球ドラフト会議...

2018/11/13 20:00

あの「ミッフィー」が、まさかの筋骨隆々キャラ化――!? とあるインスタント食品とミッフィーのコラボパッケージが、いまインターネット上で話題になっている。...

東京都 最新記事
2018/11/16

大阪で長年愛される和菓子店がある。阪急十三駅(大阪市淀川区)近くに本店を構える「喜八洲総本舗」だ。大阪市内を中心に13店舗を構え、みたらし団子や酒まんじゅ...

2018/11/16

修験道の祖である役行者、鎌倉時代の浄土真宗の祖である親鸞の絵伝を紹介します。絵画を伴った伝記は、釈迦(ブッダ)を発端としており、ガンダーラ地域でその生涯や...

2018/11/16

本展では、北斎一門の作品を中心とした浮世絵から、現在の食文化のルーツである江戸時代の人々の食のあり方をご紹介します。「和食」は、ユネスコ無形文化遺産登録5...

アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
注目情報
小倉城

レトロな建造物から角打ちまで。市政55年を迎えた北九州市を紹介!

関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ