海を渡ってやってきた...? 青森の伝統工芸「八幡馬」、北海道の海岸で発見される

2020年8月24日 20:00

海岸を歩いていると、海を渡ってきた様々な漂着物を目にすることがある。流れ着いたものはどこで、どんな人が、どのように扱っていたのか――思いを馳せるのもまた楽しい。

ツイッターユーザーのyuccuri(@slowlyslowly_6)さんも北海道の海岸で漂着物を発見。その画像をツイッターに投稿し、注目を集めている。

yuccuriさんが海岸で見つけたもの...それがこちらだ。

泳いできた(?)八幡馬(画像はyuccuri@slowlyslowly_6さん提供)
泳いできた(?)八幡馬(画像はyuccuri@slowlyslowly_6さん提供)

「馬」だろうか...。長めの胴体には、たてがみとしっぽのようなものが付いている。黒地に白・青・茶などの塗料で独特なペイントが施され、何かの作品のようだ。

yuccuriさんは投稿日の朝、2020年8月15日の10時頃にこれを発見。画像とともに、

「今日の浜歩きで見つけた、木製の馬の人形。何となくイケアに売ってそうと思いましたが、調べたら『八幡馬(やわたうま)』という、青森県八戸市を中心とする南部地方に古くからある郷土玩具であることが判りました。ようこそ北海道へ!」

と投稿している。

八幡馬は玩具として親しまれる八戸市の伝統工芸品。yuccuriさんが発見した場所は北海道南部の海岸だというが、青森から海を渡ってきたのだろうか。誰かが海岸に放置した可能性もあるが、いずれにしても「珍客」であることには違いないことだろう。

ツイッターではyuccuriさんの投稿に対し、

「青森県八戸市の八幡馬が海を渡り北海道の地へ...感慨深いです」
「凄く綺麗なので、最近流されたのかな。物語が始まりそう」
「なんだか"ご縁"を感じる拾い物」

といった声が寄せられている。

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