言いたいことはわかるけど... 餃子の王将で発見された独特すぎるラベルが話題→公式の略称だった

2021年1月13日 18:58

突然だが、こちらの写真をご覧いただきたい。

字面だけだとよくわからない(写真は森川真(@mmww)さんのツイートより)
字面だけだとよくわからない(写真は森川真(@mmww)さんのツイートより)

「ギョタレ」──一体なんのことなのだろうか。醤油さしのような容器に貼られている所を見ると、何かの調味料のようだが......。

こちらは、ツイッターユーザーの森川真(@mmww)さんが2021年1月7日に投稿した写真。実はこれ、中華料理チェーンの「餃子の王将」のとある店舗に置かれていたものだという。

「ギョタレ」とだけ言われると何のことやらさっぱりだが、それが餃子の王将に置いてあるとくれば、つまりは「餃子のタレ」の略称で「ギョタレ」なのだろう。

この独特過ぎる略し方に対し、ツイッター上では、

「ギョウザのタレント?」
「もしかして:魚醤」
「『ギョタレ』より『餃子タレ』の方が同じ4文字だし良さそうなものですがね、、笑」

といった声が寄せられている。

関東の一部店舗で見られる

Jタウンネットは9日、投稿主の森川さんに詳しい話を聞いた。写真は7日の夕方、東京都にある餃子の王将の某店舗にて撮影したもので、件の「ギョタレ」はカウンター席に備え付けられていたという。

「このお店で食事をした際にたまたま目につき、『こういう書き方は珍しいな』と思って撮影してツイートしました。(ギョタレというのは)餃子のタレでしょうね。正確にはこのときこの瓶の中身を使わなかったので確認はしていません」(森川さん)

餃子の王将にはよく足を運ぶものの、こういう表示を見たのは初めてのことだという森川さん。実際にこちらのラベルを発見した際の感想として、

「略しすぎのような、でもわかっちゃうので面白いな、というのが第一印象です。ふつうだと『餃子のタレ』みたいにちゃんと印刷されたラベルがあるので、ラベルが足りなくなって急遽ラベルを店内で自作した際に、オリジナリティのあるラベルになってしまったのかな、と思いました」

と述べた。

なお、Jタウンネットが13日に運営元である王将フードサービス(京都市)の広報担当者に話を聞いたところ、

「『ギョタレ』は餃子のタレの略称です。関東など一部エリアで使用されているもので、全店共通の用語ではありません」

とのこと。一部エリアでは公式表記だったようだ。

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