[ドデスカ - 名古屋テレビ] 2020年8月17日放送の「ドデスぺ!」のコーナーでは、熱中症予防に効果的な対策法が紹介されました。番組が話を聞いたのは、熱中症の専門家、名古屋工業大学の平田晃正教授です。平田教授によると、熱中症予防として、冷やすと効果的なのは「手のひら」なんだそう。 なぜ手のひらなの?(画像はイメージ) 冷やしすぎると逆効果に 体温調節をする「AVA」(アバ)と呼ばれる血管が通っているので、手のひらを冷やすと体温を下げられるそうです。 冷やすときの適温は15度ほどで、冷たすぎると効果がないとのこと。 また、太い血管が通る首や脇の下を冷やすと体温は下がりますが、冷やしすぎると逆効果になる場合も。 体温が急激に下がることで、脳が寒くなったと勘違いし、体温を上げようとします。熱中症の症状があるときは効果的ですが、温度調節が難しいので、予防には向かないそうです。 水道水が15度くらいなので、こまめな手洗いがコロナ予防だけでなく熱中症予防にもなるのですね。 ライター:iwatami