大安吉日、気にする?気にしない?【都道府県別投票】
突然だが、読者の皆様は大安吉日をどのくらい気にするだろうか。

「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」といった六曜がカレンダーに書かれているのを見たことがある人も多いはず。
昔から「結婚式は大安がよい」「葬式は友引を避ける」などのことがまことしやかに語られ、冠婚葬祭の日程を決める時などに気にする人もいるのではないだろうか。
実際記者も結婚式の日程を決める際にこの大安吉日に大いに悩まされた。当人たちは気にしないと言っても、いざ親族が絡んで来ると、やれ「仏滅、赤口はだめ」「先勝の午後はだめ」「先負の午前はだめ」...といったように様々な制約があり、結局大安吉日を選ぶことに――。
率直なところ、今の時代にそぐわないのでは?とも思えてしまう。ネット上では「凶日に式を挙げて10年経つが特に問題なく今日に至る」「仏式の葬式に友引選ぶのは、やっぱり非常識だよなぁ...」と意見がわかれているようだ。
はたしてどれくらいの人が大安吉日を気にするのか。
そこで、読者の皆様に質問。
大安吉日、気にする?気にしない?
以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。