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地元のコンビニといえば、どれ?【2018年版・都道府県別投票】

Jタウン研究所

Jタウン研究所

2018.12.04 17:00
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2018年11月30日をもって、コンビニチェーンのサンクスとサークルKが姿を消し、ファミリーマートへのブランド転換が完了した。

コンビニ業界も栄枯盛衰の波からは逃れられない。統合や合併が絶えず起こっている。全国展開していたサンクスやサークルKのみならず、ローカルなコンビニチェーンも安泰ではない。神奈川発祥のスリーエフが今年1月にはローソンへすべて統合され、群馬発祥のセーブオンも今年8月をもって全店が閉店あるいはローソンへの転換を完了した。

少なくないコンビニチェーンが姿を消した2018年
少なくないコンビニチェーンが姿を消した2018年

そんなコンビニ事情について、Jタウンネットでは2014年に「地元でコンビニといえば、どこ?」とアンケート調査を行った。

当時の記事から4年が経ち、皆さんのご近所でもコンビニが閉店・開店を繰り返したり、屋号が変わったりと大きく事情が変わった地域もあるのではないだろうか。

そこで、読者の皆様に改めて質問。

「地元でコンビニといえば、どこ?」

最も身近、あるいはお店が多いと思うコンビニを投票いただきたい。選択肢は勝手ながら、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート、ポプラ、生活彩家、コミュニティ・ストアの9つに絞らせていただいた。結果は、Jタウンネットの投票システムで都道府県別に集計する。

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