“論破王” ひろゆきの声で論破できるか?『ひろゆきの論破くん』4月28日新発売
言いづらいことを自分の代わりに伝えてくれるメッセージマシン
2023年4月11日
ライソン株式会社
家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)は、“論破王”と称されるひろゆきさんの名言をしゃべるメッセージマシン『ひろゆきの論破くん』を2023年4月28日(金)より、全国の雑貨店やECサイト等で販売開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304114730-O1-307Z21YQ】
■録り下ろしを含む、16種類の本人の声を収録
インターネット掲示板「2ちゃんねる」創設者で、現在はYouTube配信、テレビ番組、雑誌で活躍しているひろゆきさん。2022年の小学生流行語ランキングでは「それってあなたの感想ですよね?」が1位にランクインするなど、ひろゆきさんの歯に衣着せぬ話し方が幅広い年齢層で注目を集め続けています。
『ひろゆきの論破くん』は、ボタンを押すと本人の音声で名言をしゃべります。
「それってあなたの感想ですよね?」「なんかそういうデータあるんですか?」といった相手を論破したい時に使える言葉や、「はい、すいません」「優秀っすね」「トゥイッター」など議論の場を盛り上げるセリフ、そして、ひろゆきさん屈指の名言「嘘は嘘であると、見抜ける人でないと難しい」など、16種類のボイスを収録しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304114730-O8-pZ3OP42q】
■一体どこで使う?! 『ひろゆきの論破くん』
① 不快なときや言いづらいことをネタっぽく伝えたい時に使う。
② 議論を盛り上げたい時に使う。
③ 宴会を盛り上げたい時に使う。
④ ひろゆきになりきりたい時に使う。
⑤ 言い返せない気弱なあなたのお守りとしてカバンに忍ばせる。
など。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304114730-O4-vvtl6mUH】
■ひろゆきさんご本人コメント「日本文化の『いやげ物』を伝承する商品」
『名物に旨い物なしということわざ』や貰っても嬉しくない置物やキーホルダーを土産物として贈る『いやげ物』という文化が日本には古来からあります。
日本文化の『いやげ物』を伝承する商品になっています。。。飽きたら友達にプレゼントしてみてください。。。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304114730-O5-2yO1KIV0】
■ボイス一覧(全16種類)
・ はい乾杯うぇーす
・ 優秀っすね
・ あのぅ
・ はい、すいません
・ なんだろう
・ 無理ですー
・ いいえ
・ ばーか
・ 嘘は嘘であると、見抜ける人でないと難しい(★録り下ろし)
・ それってあなたの感想ですよね?
・ トゥクトゥクボウシ
・ はいかいいえで答えてください
・ 嘘つくのやめてもらっていいですか?
・ トゥイッター
・ と僕は思います、はい
・ なんかそういうデータあるんですか? (★録り下ろし)
※「なんだろう」は、“ひろゆき構文”といわれる言い回しの中でも人気が高い「なんだろう、○○するのやめてもらっていいすか?」の最初の部分のセリフです。自分が言いたいセリフの前に「なんだろう」と鳴らして使えます。
※録り下ろしの2種以外は、ひろゆきさんがYouTube配信で実際に喋ったせりふの音声です。
ひろゆきの論破くん 製品紹介(HP)
https://www.lithon.co.jp/product/others/ksvc002/
【製品概要】
製品名/ひろゆきの論破くん
発売日/2023年4月28日(金)
電源/LR44 × 3個 電池付き(絶縁体あり)
サイズ/本体:約W60×D20× H100mm
参考店頭価格(税込)/2,200円
販売場所/全国の雑貨ショップ、オンラインストア等
●一般のお客様からの商品に関するお問い合わせ先
ライソン株式会社 電話 06-6789-0877
【会社概要】
社名: ライソン株式会社
本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者: 代表取締役 山 俊介
設立: 1991年2月2日
資本金: 2,050万円
TEL: 06-6789-0877 FAX: 06-6789-6111
事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ: https://www.lithon.co.jp
ライソン株式会社は、おひとり様用キッチン家電の『せんべろメーカー』『おひとりフライヤー』をはじめ、第8回『ジェネリック家電製品大賞』においてユニーク家電部門大賞を受賞した『回転寿司トレイン』、一人暮らしの女性だと悟られないよう男性の声でインターホンに応答する『応答くん』など、自分たちが作る製品価値を通じて、世の中の人たちに「笑顔」「驚き」「面白さ」を届けることを目指しています。