【日本最多】12大学42回の大学別本番レベル模試 2023年度 東進模試ラインアップ・実施スケジュールを公表
6月実施の大学別本番レベル模試は4/9より順次申込開始
2023年4月7日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2023年度に実施する東進模試のラインアップ・実施スケジュールを公表いたしました。2カ月に1度実施する「共通テスト本番レベル模試」や予備校界最多の全12種42回の大学別模試など、年間60回以上の模試を実施します。詳細は東進模試WEBサイト( https://www.toshin-moshi.com/ )でご案内しています。
主な東進模試ラインアップ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304064654-O6-WVVbaTSn】
東進模試は、学力を伸ばすための模試
東進模試には、志望校の合格可能性だけでなく、「どうすれば志望校に合格できるか」という学力アップのヒントが詰まっています。模試は受けるだけではなく、受けた感覚が残っているうちに復習を行って、具体的な対策をすることが大切です。そこで東進模試は最短中5日のスピード返却を実現。学習優先順位がわかる詳細な成績表を、受けた時の感覚があるうちに返却します。本番レベルの連続受験で学力を伸ばす東進模試を、積極的に活用して、志望校合格を実現してほしいと考えています。
特長1 最短中5日の成績表スピード返却
受験時の記憶が鮮明なうちに復習できるのはもちろん、次に向けた目標と学習計画を直ちに立てることができます。
特長2 常に『入試本番レベル』で入試本番を想定した実力測定
入試本番と同じレベル・形式・試験範囲の『本番レベル』のため、志望校のレベルとの差や、学力の伸びを具体的な点数で把握できます。
特長3 充実の成績表やコーチングなど学力を伸ばすヒントが満載!
出題分野・正答率をもとに特に対策すべき分野が一目瞭然の成績表を使って、東進の担任と志望校合格に向けた学習計画をともに考えます。
特長4 『合格指導解説授業』で完全理解
東進の実力講師陣が、重要な問題の解き方を映像による授業で指導します。大問ごとに受講することで効率的に復習し、理解が深まります。
特長5 正確な学力を測る厳正実施
東進模試は、学力を正確に測るため、全受験者が同じ日に同じ時間割で受験する、試験会場での「厳正実施」にこだわります。
2023年東進模試はここが進化します。
1.共通テスト型模試が新課程にいち早く対応
2023年度は高2生・高1生が対象となる新課程の大学入学共通テストに対応した問題を、英語・数学・国語は6月実施の「全国統一高校生テスト」から、理科・地歴公民・情報Ⅰは8月の「共通テスト本番レベル模試」から出題します。
2.大学別本番レベル模試の返却をさらに1日短縮(中9日→中8日)
従来の模試では、成績表返却まで3週間~1カ月もかかるのが当たり前でした。しかし、東進は試行錯誤を重ね返却スピードの短縮に取り組み、「東大本番レベル模試」は、先立って中7日で返却していましたが、その他の大学別本番レベル模試等についても中8日と期間短縮を実現しました。
3.WEB成績表に学習計画立案のための「合格ナビゲート」が新登場。
合格ナビゲートでは、合格可能性判定を上げる(例:D判定をC判定にする)ためには何点必要かという情報に基づき、どの科目で何点伸ばすために、どの問題を正解すればよいのかなどを具体的にシミュレーションできます。
東進の大学別模試は、12大学42回! 日本最多のラインアップ
志望校に合格するための学力をつけるには、その大学の出題形式に合った問題で学力を測定することが欠かせません。2023年の東進の大学別模試のラインアップは、6月の「神戸大本番レベル模試」が追加となり予備校界最大の全12大学42回(同日・直近日体験受験含む)。もちろん東進生以外も含む全国の高校生が受験できます。
他予備校は10大学12回・9大学12回などとなっていますので、3倍以上の大学別模試を実施しています。特に千葉大・広島大の本番レベル模試は東進のみが実施しています。東進の大学別模試を活用することで、日本全国の受験生が自分の学力と志望校との差を正しく認識し、十分な対策を行って入試本番で力を発揮することを願っています。
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【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。