ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
ふるさと納税
グルメ
地元の話題
地域差・ランキング
PR

田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

お知らせ

全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

ビジネスWebメディアAMP 寄稿特集ページ「Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」を開始

2023.04.04 14:30

2023年4月4日
株式会社電通PRコンサルティング

 
Z・ミレニアル世代向けビジネスWebメディアAMP 寄稿特集ページ
Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」を開始

株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:牧口征弘)が運営するビジネスWebメディアAMP(アンプ)」は、企業・団体のサステナブルな取り組みを実際に推進している各担当者自らに寄稿していただく特集ページ「Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」を開始しました。AMPではこの特集を通じ、サステナブルな社会の実現を情報面からサポートするとともに、サステナビリティを推進する企業や担当者、事例を集約することで、各企業間、各担当者間のパートナーシップ構築を支援していきます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284327-O2-291Gc4y6

■特集「Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」について
サステナブルな社会の実現には、企業や個人、単体の力だけでは難しく、国やあらゆる組織、個人が広くつながることが求められています。その枠組みを超えたパートナーシップの構築は、取り組みスピードの加速や新たなイノベーションを生み出し、課題解決に向けた大きな前進へとつながる可能性があります。

AMPでは、その橋渡しとなるプラットフォーマーの役割を担うべく、各企業・一人ひとりのサステナビリティに関する思考と行動を加速させるパートナーシップの構築をサポートします。「Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」は、統一したフォーマットによるサステナビリティに関する事例を企業・団体担当者自ら寄稿する特集ページで、企業や担当者の思いや考えを含めたページとなります。

「Enabler(イネーブラー)」とは目的達成などを可能にする人・組織を指します。AMPではサステナブルな社会を築き上げていく、この「Enabler」にフォーカスし、その考え方や各社の取り組みから得られるヒントやアイデアを提示していきます。

月間1,715万PVを超えるAMPでは、Web3やNFT、ブロックチェーンといったテクノロジーの最新情報や、キャリア形成、企業戦略に加え、海外のビジネストレンドなど、若手ビジネスパーソンの参考になる情報を日々配信し、Z世代およびミレニアル世代を中心に広く閲覧されています。また、読者世代が重要視するサステナビリティの領域においても環境・教育・雇用・健康福祉・ジェンダーなど、多岐にわたる内容を配信しているため、企業のサステナブルな取り組みの紹介コンテンツにとって親和性の高いメディアとなります。

■記事の掲載について
本特集は、企業・団体からの寄稿記事として掲載します。寄稿記事はフォーマットに沿って執筆していただきますので、各々の取り組みや事例を整理する機会にも役立てられます。また、寄稿された記事はAMPの編集記事として掲載するため、提携先プラットフォームにも転載が可能。掲載ご希望の企業・団体は下記「Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」ページ下部の「CONTACT」よりお申し込みください。

【掲載までの流れ】
①下記「Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」ページより掲載希望内容の申し込み(企業・団体)
※企業と連携されている代理店からのお問い合わせも可能です
➁内容審査・承認後、執筆フォーマットを展開(AMP)
③執筆フォーマットに沿ってご執筆(企業・団体)
④内容確認・必要に応じて修正し公開(AMP)
※AMP側で記事の監修・編集は基本的に実施しません(場合により、一部編集を行うこともありますのでご了承ください)
※配信日程はAMPの任意とさせていただきます

【掲載をお断りさせていただく内容について】
・取り組みにおいて実態が伴っておらず、計画段階、実施前段階のもの
・企業やサービスの直接的な広告や宣伝に当たるとAMP編集部が判断した内容
・その他、AMP編集部が不適切な内容だと判断した内容(SDGsウォッシュと判断できるものなど)

「Enablers〜サステナビリティ最前線の実行者たち~」:https://ampmedia.jp/feature/company-sustainalize/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284327-O3-z4H5B5hJ】 記事サムネイルイメージ

 
■実施に至った背景について
これまで、企業や団体がSDGsやサステナビリティに対する取り組みを行っていても
・適切な発信方法がわからない
・切り口をどのように設定すればよいのかわからない
・発信に費やすリソースが不足している
といった声が、編集部に寄せられてきました。帝国データバンクが2022年に行った「SDGsに関する企業の意識調査※1」では、「SDGsに積極的」な企業は前年より12.5ポイント増の52.2%と大きく拡大し、SDGsに関する情報量がより一層多くなることが予想される中で、企業としてどのように情報を発信していくべきかが重要な課題となります。また、企業側の発信はオウンドサイトが主であり、その発信内容や情報量にばらつきがあるため、読者は今欲しい情報にアクセスし切れていない側面があります。

読者が効果的に情報とマッチングし、サステナブルな取り組みのヒントを得るためにも、企業・団体にAMPの編集力を生かしたフォーマットに沿って執筆いただくことで、発信に必要な情報を整理し、メディアに掲載することで広く認知させることが可能です。また、それぞれの記事は統一されたフォーマットで掲載するため、読者にとっては比較がしやすくなります。

※1:帝国データバンク「SDGsに関する企業の意識調査」
https://www.tdb-di.com/special-planning-survey/sp20220825.php

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284327-O4-CNBDU0Ng

 
■掲載事例について
「Enablers〜サステナブル最前線の実行者たち~」は、パイロット版として2022年12月よりスタート。実際に自社のサステナブルな取り組みを推進し、最前線でサステナビリティを実現しようとする担当者の方々に寄稿いただいております。

▼掲載実績企業・団体 :※企業名五十音順

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284327-O6-79vSB9RH
■AMPのサステナビリティ活動について
AMPでは、2021年10月より「一人ひとりの考え方・行動のアップデートでサステナブルな社会の実現を加速させる」を目的に、「Sustainability-サステナビリティ」を「Realize-実現する」の造語として「SustainaLize(サステナライズ)」と題したサステナビリティ特集ページを開設しています。

これまで、SDGsやサステナビリティにまつわる国内外の最新ニュース、個人の思いを込めたストーリーやインタビュー、読者の実態を探るアンケートなど、さまざまな角度からサステナビリティの今を紹介してきました。グローバルにおける先進的な施策や多様な価値観、国内企業・団体が実際に行っているアクションを、考え方・取り組みの2軸から掘り下げ、サステナブルな社会の実現に向けて発信しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284327-O7-J9Uq85rY】 特設ページ「SustainaLize」:https://ampmedia.jp/sdgs
■AMPについて
AMPは知的好奇心を増幅させ、インスピレーションを与えるZ・ミレニアル世代向けビジネスWebメディアです。AMPの役割は、多様化し、複雑化する時代の中で働くZ・ミレニアル世代に向けて、役に立つ情報やアイデアにつながるような情報をお届けすること。そのために、最新の情報をいち早くキャッチアップし、注目のテーマをじっくりと掘り下げて紹介しています。私たちは次世代を担うビジネスパーソンの声を代弁し、共によりよい未来の実現を目指して、テクノロジー、デザイン、カルチャーなど幅広くビジネスに関わるストーリーを共有していきます。

ビジネスWebメディア「AMP」:https://ampmedia.jp/

 
■ AMP 編集長 堀部 祐太朗(ほりべ ゆうたろう)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303284327-O10-byU180lz
「各企業・一人ひとりのパートナーシップ連携なくして社会課題の解決はできないと考え、AMPではその橋渡しとなるプラットフォーマーとしての役割を担い、各企業・一人ひとりのパートナーシップ連携の構築をサポートしていきます」

IT 企業においてWeb サイトの制作/ 運営、コンテンツ企画/ 制作、ファンマーケティング、SaaS サービスのディレクションなどのディレクター職を経て電通PR コンサルティングへ入社。ビジネスWeb メディアAMP の編集長として、サステナビリティページの開発など、メディアの成長に従事。​

【お問い合わせ先】
株式会社電通PRコンサルティング AMP編集部
Mail: amp@group.dentsuprc.co.jp 

共同通信PRワイヤー
Jタウンネットトップへ
PAGETOP