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Dreame Technology新製品発表会3月28日に開催、新型掃除機のほか、人型と犬型ロボットも初公開

2023.03.31 11:35

AsiaNet 99849

Dreame Technology新製品発表会3月28日に開催、新型掃除機のほか、人型と犬型ロボットも初公開 「将来、家庭用乾湿両用掃除機の販売10台中、7台がドリームミーであることを目指す」

【上海2023年3月31日PR Newswire】乾湿両用掃除機業界での成長スピードやオンライン販売の増加率でNo.1のグローバル家電メーカーDreame Technology(ドリームミー、略称「Dreame」)は、2023年3月28日に上海で新製品発表会を開催し、新型の乾湿両用掃除機Dreame M13 Bataを公開しました。また。これまでの乾湿両用掃除機の販売実績や技術のポイントについても発表したほか、人型ロボットと第2世代のロボット犬Eame Oneも展示しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303314476-O1-uwmbFghl

急速なシェア拡大で、乾湿両用掃除機業界のリーディングブランドに

家庭用乾湿両用掃除機とは、硬質床を清掃するとともに汚水を吸引することができる掃除道具のことで、簡単に言えば「掃く」と「モップがけ」を一体化した掃除家電です。

2021年8月、Dreameは初の乾湿両用掃除機をリリースし、正式にこのジャンルに参入しました。

マーケティング調査会社GfK中怡康の「クリーン電器市場年度総括報告」によると、2022年、Dreameは中国の家庭用乾湿両用掃除機業界での成長率がトップ、オンライン販売増加率も1位にランキングされ、GMV(流通取引総額)は前年比1659%で、業界内で最も成長するスマート掃除家電ブランドになりました。さらに、天猫(Tmall)、京東(Jingdong)、抖音電商(Douyin EC)などの大手ECプラットフォームで、Dreameの乾湿両用掃除機が様々なジャンルでトップセールスの好成績を達成しました。

Dreame家庭用乾湿両用掃除機BU責任者である胡膑(Hu Bin)は「2022年にはDreame家庭用乾湿両用掃除機の市場シェアが40倍なり、シェア拡大率No.1、業界内のリーディングブランドの一つとなるだろう」と述べました。

世界の家庭に、より強力な洗浄力とより良い生活品質をもたらします

Dreame Technologyの消費者研究センターは長期的な調査を通じて、2000人近くのユーザーから家庭清掃における改善点とニーズを収集し、「ユーザーの清潔需要六角形モデル」 ―― 強力な洗浄力、健康的な除菌、スマート操作、清掃範囲、メンテナンスのしやすさ及び外観デザイン ―― をまとめた。

そしてこのユーザー需要に応じて、Dreame M13シリーズ乾湿両用掃除機には3大コア技術を盛り込み、ソリューションを生み出しました。

■ コア技術1「ハイスピードデジタルモーター」:世界をリードするパワー吸引

Dreameは創業以来、高速モーターとマルチコーン・サイクロンフィルター技術を特徴とする掃除機やロボット掃除機で世界をリードし続けています。Dreameは業界で世界初180,000rpm(毎分18万回転)の高速モーターを実現したメーカーであり、同時に200,000rpmの実現に挑んでいます。

Dreameの乾湿両用掃除機M13シリーズは、98,000rpmの高速モーターを搭載し、パワフルなボディで16,000paのサイクロン吸引パワーを発生でき、左右0エッジ設計で隅々の壁際までお掃除できます。

 
■ 技術コア2「デュアルドライブ3D流水洗浄システム」:洗浄と汚水吸引の同時進行

一度床を拭いたモップでは、床を完全にキレイにできないという問題を解決するために、ローラーモップと水タンクの間にデュアル3D流水洗浄システムが組み込まれており、常にキレイなモップで床を拭くことができます。

デュアルドライブ3D流水洗浄システムにより、モップが床を拭いているときに、2つのルートからきれいな水が流れ出し、ローラーモップに噴霧洗浄。洗浄後に発生する汚水を2つの強力な吸い込み口から汚水タンクに貯められます。

■ 技術コア3、正反回転でセルフクリーニング、ブラシもきれいに使えます

Dreameは独自のモップ正反回転技術、つまり洗濯機の正反交互回転を模し、正回転と反回転を交互に行うモップ洗浄を新型の乾湿両用掃除機M13シリーズに実装しました。
同時に、洗濯板のようなスクレーパーにより、ローラーモップに絡み付いた毛髪や、ローモップの根元に残っている汚れを掻き取ることで、モップの清潔さ汚水吸引ルートの詰まりを防ぎます。

Dreameの目標は技術の研究開発を通じて、世界の家庭に、より強力な洗浄力とより良い生活品質をもたらします。製品の面では、技術コアを利用して、ロボット掃除機や乾湿両用掃除機など製品も強い性能を備えています。日本で販売しているDreameBot D10 Plus ロボット掃除機を最大4,000Paという強力な吸引力を実現し、中国で新発売される家庭用乾湿両用掃除機のM13 Betaでは16,000Paというの超強力吸引を達成しました。

日本市場では、この同様の技術に基づくH12 Pro乾湿両用掃除機も発売準備中です。水拭き後に、モップ正反回転によるセルフ洗浄や自動モップ乾燥などの機能を備えており、先端技術による快適な生活を日本の皆さんにもうすぐもたらすことでしょう。

Dreame Technologyについて

2017年に中国国内技術系大学トップ「清華大学」出身の超実力派メンバーを集結し、航空宇宙科学をコア技術とする最強の製品開発チームを有するスマート家電ブランド「Dreame」を立ち上げました。現在は、高速デジタルモーターや流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムにおいて高い技術力を誇っています。社員のうち研究開発人材が7割以上を占め、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回っており、2022年12月末時点で世界中で3,190件の特許を取得しています。

日本公式サイト
https://www.dreametech.jp/
取扱店舗
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33

画像添付リンク:
Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=439380

ソース:Dreame Technology

(日本語リリース:クライアント提供)

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