美容総合メディア「ミツケル」監修者に「ひなたクリニック院長・三橋裕一氏」が就任
「脱毛サロン・医療脱毛クリニック選びのサポーター」として、読者に寄り添うコンテンツづくりに尽力
株式会社SEEC（本社：東京都渋谷区、代表取締役：阿部 隆太郎）は、同社が運営する美容総合メディア「ミツケル」のメディア監修者に三橋裕一（みつはし・ゆういち）氏が就任することをお知らせいたします。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202303174038-O4-iOAvCQlX】
三橋裕一（みつはし・ゆういち）氏のプロフィール
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202303174038-O1-Ae68Ve7u】
1994年に昭和大学医学部、1998年に昭和大学大学院を卒業後、昭和大学病院、亀田総合病院、千葉西総合病院、せんぽ東京高輪病院、牧田総合病院（医長）、大和徳洲会病院（部長）、札幌マタニティ・ウイメンズホスピタルでの勤務を経て、2007年にひなたクリニックを開業。開業後は、婦人科に特化したVIO脱毛（介護脱毛）を精力的に行っており、それが認められ婦人科医で初めて日本医学脱毛学会の理事に抜擢されています。
「医療法人社団みぶな会 産科・婦人科 ひなたクリニック」
公式ホームページ：http://hinataclinic.com/
ミツケル紹介ページ：http://hinataclinic.com/ミツケル/
監修者よりコメント
このたび、ミツケルの監修者に就任した三橋と申します。
産婦人科医として大学の医局に所属していた時代は、いろいろな症例を経験し産婦人科としての技術を磨きました。
同時に、患者さんに出来るだけ分かりやすく説明することも心掛けてきました。
自分の思いどおりの医療を提供すべく開業し16年目となります。
2000年から本格的に日本にレーザー脱毛が普及し、現在は脱毛が当たり前になっております。
その当時脱毛の波に乗り遅れた50代以上の脱毛難民で、レーザー脱毛が無効になる白髪になる前に脱毛をしなければならない方を対象に医療VIO脱毛（介護脱毛）の提供を行ってきました。
人生100年時代に対して非常に好評で、良いところも悪いところも日本医学脱毛学会に発表、報告してきました。
それが認められ、婦人科医で初めて日本医学脱毛学会の理事に就任いたしました。
全国の脱毛を行う医療関係者の技術向上、脱毛を受ける患者さんへより安全、確実な脱毛を提供すべく活動を行っております。
このような経験と知識をもとに、脱毛記事の監修を行っていきたいと考えております。
皆様のお役に立てるよう精いっぱい頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
監修記事
「介護脱毛とは？必要な料金やおすすめ医療脱毛クリニックを紹介【医師監修】」
https://se-ec.co.jp/find_best/datsumou/column/useful/nursing-care-hair-removal/
「男性の介護脱毛は必要？おすすめメンズクリニックの料金を比較【医師監修】」
https://se-ec.co.jp/find_best/datsumou/column/useful/mens-nursing-care-hair-removal/
「ミツケル」監修者一覧
https://se-ec.co.jp/find_best/supervisor/
「ミツケル」とは
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202303174038-O3-L0kg0xYZ】
ミツケルは毎月50万人のユーザーが訪れている総合美容メディアです。
私たちは、脱毛したいユーザーのニーズに合った脱毛サロンや医療脱毛クリニックを提案して、後悔のない
店舗選びをサポートする検索サイトを目指します。
今後も私たちは、あなたにピッタリの脱毛サロン・クリニックがみつかる最高のコンテンツを追求していきます。
「ミツケル」：https://se-ec.co.jp/find_best/datsumou/
株式会社SEECについて
株式会社SEECは、「常に新しい領域への挑戦を続け、より多くの人々から必要とされることを通じ従業員とその家族のよりよい満足を目指す」という理念の下、成長を続けてまいりました。
現在SEECグループ全体ではインターネット広告を強みとして、広告代理業・LPO&SEM事業・メディア（SEOメディア・キュレーションメディア）事業・ゲームアプリ事業・eコマース事業・旅行事業・飲食事業と事業領域を広げております。
今後もより必要とされるサービスを提供する企業となれるよう、成長を続けてまいります。
https://se-ec.co.jp/
