EY新日本、イノベーションを推進するスタートアップ企業12社を表彰
EY Innovative Startup 2023
EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉 正美)は、イノベーション分野のスタートアップ企業を表彰する制度「EY Innovative Startup 2023」において、12社を表彰企業として決定しました。
本年度は著しい成長が期待される分野として、Health TechやTraffic Tech、Maritime DX、Circular Economyなど、個性的な10分野から、イノベーションを推進するスタートアップ企業を革新性、成長性、社会性などの観点から表彰しました。
EY新日本は、EY Innovative Startupを通じて、受賞企業の知名度向上やネットワーク構築に寄与し、さらなる成長を支援します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202303164007-O1-se5ov11e】
EY Innovative Startup 2023 表彰企業(50音順/敬称略)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101776/202303164007/_prw_PT1fl_Ga0o8Y26.png】
<表彰制度概要>
・表彰対象企業:10 の「ホットトレンド分野」において今後著しい成長が期待される未上場のスタートアップ企業
・表彰分野:AI/Circular Economy/Energy/Health Tech/Infra Tech/Maritime DX/Mobility/Sharing/Space Tech/Traffic Tech
・表彰クライテリア:成長性(事業の成長性が高い将来性)、革新性(新商品・新サービスによる市場開拓)、社会性(社会的課題解決につながる提案)
・表彰内容:EY Japanのウェブサイトにてニュースリリースとして表彰結果を公開、Webメディアにてご紹介 など
EY Innovative Startup 2023の詳細は以下のページをご覧ください。
EY Innovative Startup
受賞企業の詳細は「EY Innovative Startup 2023」特集ページをご覧下さい。
https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2023/
<EYについて>
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。
150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。
アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacy をご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.com をご覧ください。
<EY新日本有限責任監査法人について>
EY新日本有限責任監査法人は、EYの日本におけるメンバーファームであり、監査および保証業務を中心に、アドバイザリーサービスなどを提供しています。詳しくはey.com/ja_jp/people/ey-shinnihon-llcをご覧ください。