千葉商科大学オリジナルワイン第1弾が2/13より販売開始
千葉県初! 大学キャンパス内で栽培したぶどうで醸造
千葉商科大学 ( 所在地:市川市国府台 学長:原科幸彦 略称:CUC ) のCUC100 ( ワンハンドレッド ) ワイン・プロジェクトは、初のCUCオリジナルワイン第1弾「Vignobles sur le campus(ヴィニョーブル・スュール・ル・キャンパス ) ※」を開発し、2月13日 ( 月 ) より200本を限定販売します。大学キャンパス内で栽培したぶどうでワインを醸造したのは、本学が千葉県で初となります。
※フランス語で「学内のぶどう畑」という意味
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082772-O1-h5pTq561】
( 商品名・ラベルデザインは本学学生が考案 )
商品概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102064/202302082772/_prw_PT1fl_4d06ax17.png】
CUC100ワイン・プロジェクトについて
・2028年の創立100周年に向けて千葉県市川市産の大学オリジナルワインの醸造に挑戦するプロジェクト。
・ 持続可能な社会づくりに貢献するため、ソーラーシェアリングでのぶどうの栽培を通じて、農業の未来やエネルギー資源について考えるきっかけや地域の方々と交流する場を創ることをめざして活動。
・ 学食で出た食品残渣をぶどう畑の堆肥として利用し、食のリサイクルを実現させている。
・ プロジェクトはぶどう栽培だけでなく、学生が近隣の児童や保護者を招き、圃場見学や「どろんこキッズ」「藍染体験」など体験型のイベントを実施して、地域交流の場を創出している。
・ プロジェクト学生数82名 ( 2023年2月現在 )
商品開発のあゆみ
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102064/202302082772/_prw_PT2fl_r48jO4Nd.png】